防災情報サービスチャレンジとは?

どんなアプリが考えられる?

今回の「防災情報サービスチャレンジ」ではどのようなアプリが考えられるでしょうか。災害対応のプロ向けには「外部との情報共有」「状況認識の統一」「意思決定の効率化」「担当業務の効率化」「作業現場の効率化」などのためのさまざまなアプリケーションが考えられます。もちろん一般ユーザー向けのアプリケーションも大歓迎です。皆さんの多様なアイデアをお待ちしております。

建物被害認定戦略立案支援Webアプリ

建物被害認定戦略立案支援Webアプリは、災害対応にあたる自治体職員を想定利用者とし、災害対応局面に応じて必要な機能を系統的にグループ化して提供することで、利用者の負荷軽減と戦略立案業務の効率化を両立させることを目指したデザインをモックアップとして表現したものです。

個別の機能としては、被災した建物の被害認定のために、家屋調査の対象数やエリアを特定する機能や、調査に必要な人員数を自動的に算出することで、従来時間が掛っていた計画策定を効率化する機能などが含まれます。

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被災者が今いる位置情報をもとに、データベース内にある避難所情報からもっとも近い避難先候補を3つ表示します。それぞれの避難所を選択すると、避難所毎の備蓄の状態が表示(図左)され、被災者が自分の状態にもっともあう避難所を見つけ避難することが可能になります。

また、避難途中で立入禁止区域が行政機関から設定された場合、避難経路のガイド途中であってもポップアップでリアルタイムに通知を行い、迂回経路を示します(図中)。避難途中での危険箇所を発見した場合は、写真を撮影する(図右)ことでダイレクトに位置情報と状態を自治体等にフィードバックすることができます。